大阪府立港高等学校

校長室からのメッセージ

24.次の機会には

 

 

令和2年度は今までにない危機的な状況での出発となりました。皆さんの普段の行動の多くが

制限されています。辛いことですが、感染が終息するまでもう少しだけ我慢しましょう。

こういう時には、できること・すべきことをやったら、後はじっくりと待つことです。

勉強にしろ運動にしろ一人でもできることはたくさんあります。フルに活動ができるときに備え、

個人でできることをしっかりやっておきましょう。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックは遠からず終息するとは思います。しかし、人類が

知らない感染症、未知のウイルスは起きてほしくはないけれども今後も発生すると思われます。

パンデミックになる前に、適切な予防策を取れるシステムを作る必要があります。港高校の

生徒の皆さんが、医学的、生物学的、化学・薬学的、法律的、経済的にそのシステム構築に貢献

してくれるような人になってくれることを本当に願っています。そのためにこそ、勉強はあります。

この機会に日頃、あやふやな理解に留まっていた問題やチャレンジしていなかった問題に取り

組み、「学び直し」を進めてください。過去の定期考査や模試をやり直すのもいいでしょう。

皆さんが、健康に十分気を付けながら、どんな困難にも向き合い、自分を成長させてくれることを

願っています。