校長室からのメッセージ

34.実習生研究授業

  
    

6月17日(金)、この日で、教育実習生の実習期間が終わりました。ご苦労様でした。思っていた

よりも厳しくて、思っていたよりも得ることの多い期間だったのではないですか。

生徒の皆さんは、教員の道を志して先輩たちが、目の前で頑張っている姿を見てどう感じましたか?

現実的な話として、本当に学校の先生になれるかどうかはわかりません。でも、大学に入学して単位を

取って、教育実習に来て採用試験を受けてと着実に、自分の道を先輩たちは切り開いています。何かに

向かって進んでいれば、きっと自分にとってプラスになるはずです。

では、皆さんはどうでしょう?

そんな仕事には興味がないとか、どうせ大学受験がうまくいかないからとか、自分には無理とか、

「できない理由」探しをしたり、やらないための「~のせいで」探しをしていませんか?

やらないで後悔するよりやってみて後悔する方が、次につながる後悔だと思います。もし、自分自身の

心の中に「学校の先生に…」という気持ちのある人は、今から何年か後に、港高校に帰ってきて後輩たち

の前で教育実習をやってください。その姿を見て、おそらく、また何人かの人が「やってみよう」と思える

と思います。「~だからできない」「~のせいでやれない」は、逃げているだけではないですか?

先生方は、みんな待っています。Challenge,Change,smile だと思います。